ラオスに行ったい何があるというんですか?紀行文集

フィンランドの章を読んでいる時、僕は飛行機でドイツに向かっていてなぜか自分が乗っている飛行機はこのままフィンランドに着くのではないかと思っていた。機内サービスで配られたいかにもドイツなしょっぱいパンが一気に現実に引き戻し、飛行機はそのままデュッセルドルフに到着した。

旅行記、生活の記録面白いので、自分もしっかり文章で残しておかないと、そして一部はこうして公開しておかないとなと思った。

まだ、エッセイと一部の小説だけだけど村上春樹の本がKindleで読めるようになったのがめでたい。