紙の本を読むのが億劫になってきた。
プログラミング作法、電子書籍になっていないので普通に物理の本で買ったのだけど、なかなか読み始められないのでとりあえずぶった切ってpdf化した。
— samurai20000 (@samurai20000) January 30, 2016
電子書籍が利便性の意味で自分の中では完全に紙の本を超えてしまっていて、普通に紙の本を読むのが億劫になっている。理由を上げると、こんな感じだ。
重みが一定でない
重い本は重いし、軽い本は軽い。電子書籍は一定。寝ながら読んだりするのに最適。
マルチデバイスで読めない
本を持ち運ぶことを考えるのが面倒。思いついた時に手元にある端末で続きをすぐ読みたい。最近はiOS端末のKyokoさんに読み上げてもらったりもしてる。