紙の本を読むのが億劫になってきた。

電子書籍が利便性の意味で自分の中では完全に紙の本を超えてしまっていて、普通に紙の本を読むのが億劫になっている。理由を上げると、こんな感じだ。

重みが一定でない

重い本は重いし、軽い本は軽い。電子書籍は一定。寝ながら読んだりするのに最適。

マルチデバイスで読めない

本を持ち運ぶことを考えるのが面倒。思いついた時に手元にある端末で続きをすぐ読みたい。最近はiOS端末のKyokoさんに読み上げてもらったりもしてる。

暗いところで読めない

寝室で読めない。本は自分から光って欲しい。

ちなみに自分は3年ほど前に引っ越しをした際に出来る限り本はpdf化して捨てた。VPSWebdavサーバー立てて、読みたい本はiPadやPCにダウンロードして読んでる。

プログラミング作法

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