[book] うれしい悲鳴をあげてくれ
うれしい悲鳴をあげてくれを読んだ。ショートショートのようなエッセイのような粒ぞろいの話が次々とテンポよく書いてある。ステージを極々日常生活に持ってきた星新一のような感じだ。とても面白かった。
読みながらにやりとしてしまうこと間違いない。もったいないから1ヶ月ぐらいかけてちょっとづつ読んだよ。これからもいっぱい氏の歌詞や文章を読みたいなぁ。もちろんギターを弾く姿も見たいけど。
装飾もかわいらしくてとてもよかったです。
おすすめ。
- 作者: いしわたり淳治
- 出版社/メーカー: ロッキングオン
- 発売日: 2007/11
- メディア: 単行本
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