Less stuff more happiness

最近、Macbook Air一台で作業するのが、快適に思えてきた。以前は、Macbook Airに24インチのモニターを接続し、外付け、キーボード、マウスを接続して作業してた。大きな画面で作業するのは沢山のWindowを一覧に見れて作業性が上がる。それは間違いない。でも、ちょっと作業するだけなのに、外付け機器がある場所に出向いて、機器を接続して作業するのはいささか腰が重くなる。その環境で作業することに慣れてると、何故か、その環境でないと作業が効率的に行えないと勝手に信じこんでしまう。こうなると、余計に作業を開始するのが億劫になる。効率病の一種だと思う。

ところが、Macbook Air一台の作業に慣れてしまうと、いつでもどこでもすぐに作業できる。一見欠点と思われる画面が小さいことも目の前のWindowに集中できて悪くない。いくら画面がでかくても、その空いたスペース見なくていいTwitterでもみてたのではと疑いたくなるような。

Less stuff, more happinessなのだ。