新しい習慣

今更なのだが、最近箸を正しく使えるように矯正している。きっかけは子供に正しい箸の使い方を教えるのに、親が間違っているのも説得力がないと思ったからである。30年近く間違って使っていたのに2週間程度練習すれば違和感を感じない程度に上達してきた。こんなことならもっと早くから変えておくべきだった。

少し話がずれるが、新しい習慣を身に付けるときにいつも思い浮かぶのはMatt CuttsのTry something new for 30 days。このプレゼンテーションは英語の学習も兼ねてにはなるがかなり見た。

Matt Cutts: Try something new for 30 days - YouTube

端的にまとめると、何かやりたいことがあるなら次の30日でやってみようという趣旨。この動画に共感して、最初の一歩が出来たとする。次の障壁はどうやって30日続けるかだ。行動を起こしたことで
何か良いことが起きたり、悪いことが無くなったりしなくてはならない。このことをパフォーマンスマネージメントでは強化の原理と読んでいてその状態を作らなければ長続きしないからだ。ただ、難しいことにチャレンジしようとすればするほど、中々上達しにくいし、ストレスが貯まってしまう。結果長続きしない。ある程度続ければ突き抜けて上達する瞬間があるのは頭ではわかっているが、それでも続けるのは難しい。

そこで外部的に良いことが起きるようにしかけなければならない。最初は記録をつけることが良いかと思う。私の場合はLiftを使っている。たまに他人からも褒められるし、やった結果が蓄積される様を見るのは良い。うちの3歳の娘の場合は、達成したらカレンダーにシールを貼れることになっている。子供だましのようだけど、手軽な割に効果はある。

それでも続かない習慣も沢山ある。そんな時は、この本に色々書いてあるので読むと良いと思う。薄い割に良いことが書いてある。

パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学

パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学

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